着る人にやさしく、介護にもやさしい介護用肌着“白寿” [介護用下着]
今回は、私共、介護用品のうさぎ屋が開発しました
介護用肌着“白寿”の紹介をさせて頂きます。
この介護用肌着は、寝たきり認知症患者等、要介護者が無意識におむつを外してしまう、おむつ内の汚物に触れる等の行為を防止することを目的に看護師が考案した、新しい介護用下着です。
本品は2009年11月に特許を取得しました。(特許第4410288号)
臀部の面ファスナー(マジック)で開閉する、ボディスーツ型下着です。
寝ている時、座っている時でも、着用者自身の体重により臀部のマジックが圧着され、係合が外れにくくなります。
これにより、着用者がおむつを外す・便を触る等の行為を、着用者の運動や行動を
制限する事なく防止できます。
一方、おむつ交換時にはマジックを剥がすだけで容易に開閉が可能な為、介護をスムーズに行う事ができます。
ボディスーツ型のデザインで、シャツがめくり上がり腹部や背中が露出する事も防いでいます。
下着ですので、本品の上にお好みのパジャマや病衣を着用して頂けます。
また、胃ろう造設術後(PEG)や、人口肛門造設術後(ストーマ)の介護にも適しています。
おむつ外しや不潔行為を防止する事で、清潔で快適な介護環境の保持を可能にし、
同時に介護者の介護労力の軽減を実現します。
着心地・見た目も良く、介護もスムーズに行えるように。その人らしさを大切に。
「着る人にも、介護する人にもやさしく」という思いから、この“白寿”を開発しました。
この介護用肌着についての、ご意見・ご感想等ありましたら
ブログにコメントをお寄せ下さい。
“白寿”についてのさらに詳しい情報、ご購入は
うさぎ屋のウェブサイトをご覧下さい。
“白寿”が認知症介護の一助となります様、今後とも頑張って行きたいと思います。
介護用肌着“白寿”の紹介をさせて頂きます。
この介護用肌着は、寝たきり認知症患者等、要介護者が無意識におむつを外してしまう、おむつ内の汚物に触れる等の行為を防止することを目的に看護師が考案した、新しい介護用下着です。
本品は2009年11月に特許を取得しました。(特許第4410288号)
臀部の面ファスナー(マジック)で開閉する、ボディスーツ型下着です。
寝ている時、座っている時でも、着用者自身の体重により臀部のマジックが圧着され、係合が外れにくくなります。
これにより、着用者がおむつを外す・便を触る等の行為を、着用者の運動や行動を
制限する事なく防止できます。
一方、おむつ交換時にはマジックを剥がすだけで容易に開閉が可能な為、介護をスムーズに行う事ができます。
ボディスーツ型のデザインで、シャツがめくり上がり腹部や背中が露出する事も防いでいます。
下着ですので、本品の上にお好みのパジャマや病衣を着用して頂けます。
また、胃ろう造設術後(PEG)や、人口肛門造設術後(ストーマ)の介護にも適しています。
おむつ外しや不潔行為を防止する事で、清潔で快適な介護環境の保持を可能にし、
同時に介護者の介護労力の軽減を実現します。
着心地・見た目も良く、介護もスムーズに行えるように。その人らしさを大切に。
「着る人にも、介護する人にもやさしく」という思いから、この“白寿”を開発しました。
この介護用肌着についての、ご意見・ご感想等ありましたら
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“白寿”についてのさらに詳しい情報、ご購入は
うさぎ屋のウェブサイトをご覧下さい。
“白寿”が認知症介護の一助となります様、今後とも頑張って行きたいと思います。
2012-12-03
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